論文

■教育研究としての「外国語教育学」 http://d.hatena.ne.jp/TerasawaT/20101102/1288721439 現在の状況は、実証主義および心理学・言語学への「知的偏り」が見られる一方、主流の教育学および教育諸研究が適切に参照されていない傾向がある。 確かにその通り…

談話分析、誤用分析、OPI、フィロソディーグラフ、基本語彙の洗い出し、テキストを作り蓄積すること、パソコンのシステムの技術。

今週もあれこれ考えたけれど、「音声」「プロソディ―グラフ」「発音矯正」「教授法」「Praat」がぼくの頭の中では結びつかなかった。